ダウジング入門

1.はじめに

 潜在意識の活用法としてダウジングというものがあります。ダウジングとは振り子やL型の針金などを用いて水脈や紛失物を探す方法です。
 これを探し物だけでなく占いなど日常の事柄の判断に用いることができます。
 ダウジングとは頭ではわからない事を潜在意識に伺い、回答を導くテクニックです。タロットや易などの占いと同様と言えますが占いよりもはっきりした答えが出ます。
 潜在意識の力、英知を信じる方なら是非、このテクニックを身につけると良いでしょう。波動に興味ある方にもお勧めです。

 

2.準備

 ここでは初歩(私も初歩レベルですが)の説明なので、振り子を用います。振り子を指でつまんでそれを揺らして占う方法です。
誰もがそういう光景をTVや雑誌などで見たことがあると思います。

 今「ようし、ダウジングを身につけるぞ」といき込んでいる方は早速専用の振り子やマニュアルを購入しようと思うでしょうけど、先ずは5円玉に糸を結んだようなもので準備した方がよいです。
 というのはダウジングを始めた人の多くが途中で投げ出してしまっています。せっかく買った振り子が無駄になります。

 大抵の人はおおげさな効能書きと複雑な手順が書いてある説明書に惑わされてしまって期待はずれになって嫌になってしまうからだと思います。

 私が最初に買った振り子には説明書が付いてましたが、複雑なやり方が書いてありました。この方法だけが正しいみたいな書き方です。
 しばらく説明書に従って練習していましたが書いてあるとおりに出来ず、結局振り子を引き出しにしまって放り出してしまいました。
これでは振り子の代金が無駄になっただけでなく、「自分はダウジングには向いていない」というコンプレックスに陥るだけです。

 また、高価な振り子や通信講座の教材などを揃えたりすると「絶対、身に付けなければいけない」「無駄にはできない」と力みがちです。潜在意識活用に詳しい皆さんならわかると思いますが、力めば力むほど潜在意識は働かなくなります。

 マニュアルには誰でもズバリ当てられるみたいなことが書いてあるため、自分がやって外れるとその度にショックを受けて「自分には才能がない」と落ち込んでしまいます。それが潜在意識にインプットされていき、ますます当らなくなります。その泥沼から抜け出すのには大変な時間がかかります。
 結局のところ、多くの人が嫌になって投げ出すことになります。

 私がアドバイスすることは「やり方は人それぞれ、振り子ややり方にこだわる必要などない」そして「当り外れに拘らず、遊びで楽しくやればいい」です。
 専用の振り子や理論に拘るのは後でもよいのです。先ずは実際に始めて楽しく使う習慣を身につけることが上達の早道だと思います。
 先ずはダウジングの簡単テクを身につけて自分に合ったものをダウジングで判断できるようになった頃にツールや教材を選ぶのが賢い選択です。ショップなどの情報は波動リンクを参考にしてください。

 練習についてもやり過ぎないことが大事です。最初のうちはビギナーズラックみたいに当りますが一度当らなくなると全然当らなくなります。トランプのカード当てやスポーツの結果予想などを几帳面に記録して的中率を計算したりすると途端に当らなくなります。結局偶然の的中率しか無いという結論になるでしょう。

 潜在意識に詳しい方は何故こんなことになるかおわかりだと思います。潜在意識は疑っていると働いてくれませんし、練習だと分かってやってるときも働いてくれないのです。
 逆に言うと本番を気楽にやれば当るわけです。また、練習の段階でうまく当てられなくても気にしなくてもいいのです。やり方を身に付けたら、もう練習は必要ありません。実践に入ってください。

 上達のコツは、先ずは外れてもよい、どうでもよいことを沢山占っていくことです。とにかく経験を積むことです。
 初めの内は当然ながら外れます。でも気にしないこと。初めから100発100中の人なんて滅多に居ないでしょう。ゲームとして楽しみましょう。潜在意識に「ダウジングは楽しい」と植えつけることが大切です。



3.YES−NOテクニック

 先ずはダウジングの使い方についてネットで検索してみてください。初心者向けのテクニックとしてYES−NOの判断の仕方が載っていると思います。
 これが基礎中の基礎です。先ずはあなたにとってYESはどんな振れ方をするか? NOはどんな振れ方をするか?を知ることが大事です。
人によってはYESは右回転、NOは左回転する人もいますし、YESは縦、NOは横で振れる人もいます。先ずはそれを確認してください。

 やり方は簡単です。振り子を指で握って、先ずは当たり前のこと「私は男ですか?」「今日は日曜日ですか?」などと振り子に聞いてみてください。コックリさんをやった時みたいに指が無意識に動いて振り子が揺れるはずです。
 揺れなければ揺らしてみてください。最初は意図的に揺らして行っているうちに自然に揺れるようになります。

 「私は男ですか?」でと聞いてみて、あなたが男なら、その揺れ方がYESの動きです。縦に振れる人や回転する人がいるでしょう。同様にNOの質問も行ってNOの動きを確認してください。
 これによってYES、NOの揺れ方が分かれば、後は「YES−NO」で答えられる質問をすることで何でも占うことができます。慣れてくると揺れ方の違いで様々な情報を得ることができます。角度や回転の速度などの微妙な違いで同じYESでも「間違いなくYES」「YESとNOの中間」「未確定」など違いがあることに気付くでしょう。

 しかし、この方法は一番簡単そうで、実は難しいのです。
 何が難しいかと言うと、YESかNOかのどちらかにはっきりさせるために精神的に緊張が走ります。しかも外れた時のショックも大きいです。

 例えばあなたに好きな人が居て、相手が自分のことを好きかどうかを占うとします。その場合「○○さんは私のことを好きでしょうか?」と振り子に聞くでしょう。それを想像してみてください。
 YESと出たら良いですが、もしNOと出たら・・・緊張しますよね。心の中では「YESと出て欲しい」と思うでしょう。そういう思いでやったらYESしか出ません。恋愛に限らず万事この調子です。占う度に緊張感が走り、思った通りにしか振れません。

 この基礎的テクニックは一番簡単ですが実は初心者向きではないと思います。初心者のうちはとかく疑いや先入観にしばられやすいです。的中率を上げるには恐れや疑い、先入観を除かなければいけません。
 ギャンブルで「当てよう当てよう」と思うと当らず、「外れたっていいや」と楽しく賭けをすると当ったりすることは誰しも経験があると思います。

 初心者にとっては白黒がはっきりしてしまう、あるいは「天国か地獄か」を決めるみたいなこの方法よりも、チャート法から入ることをお勧めします。



4.チャートを用いた方法

 チャートとは以下に示すような図です。例1は0%〜100%までを分度器みたいな線で表現した%チャートです。



 この図では、占う内容をYES−NOではなくて何パーセントなのかを角度によって占います。
やり方は振り子をチャートの底辺に沿って揺らします。0と100の間を揺らすわけです。次に占うことを念じます。
 「明日の××が上手くいく確率は何パーセントですか?」などと念じて無心になります。先入観を捨てなければいけません。

 するとコックリさんの時のように無意識に振り子の揺れが角度を変えていき、ある値の角度になります。それが50なら50%というわけです。
 これが一般的なやり方です。私の場合は、最初に縦(50%)に揺らします。人によって違っていてよいのです。

 注意すべき点は0%とはどういう状態を示すのか? 100%とはどういう状態を示すのか、尺度をしっかり心の中で定めなければいけません。尺度はあなたが決めることです。またあなただけの基準です。
 同じことを別の人が占っても違う数値になります。それは人それぞれ心の中で定めた基準が微妙に異なるからです。

 この方法のメリットはYES−NOのように白黒はっきりさせるわけではなく、度合いを知ることができるということです。ギャンブルの賭けをする時のような精神的緊張が無いですし、様々な角度から数値を出して分析・比較検討をすることができます。
 従来はYES−NO法が初心者向きでチャートの方が上級者向きみたいに思われていましたが、日々、数値による判断に慣れている現代人は逆にこっちの方が入りやすいと私は考えています。

 ここで前述した恋愛のことを占ってみましょう。
好きな人のことを占う場合は次のようにします。先ず自分が相手のことを想う気持ちを診断してみましょう。70と出たとします。別に50と出ようが100と出ようが構いません。

 次に相手が自分を想う気持ちを診断してみます。50と出たとします。これによって「自分の想いが70あるのに対して相手は50、まあまあ望みがあるなあ、あと20分頑張ればいい」と想うでしょう。
 たとえ相手の数値が30だったとしても「相手の想いは薄いが努力して少しずつ上げてみよう」と前向きにもなれるでしょう。

 どうですか? これなら「好きか、嫌いか」「付き合えるか、諦めるか」のYES−NOの占いよりも気が楽でしょう。一々緊張することもなく、ゲーム感覚で占いを続けることができるでしょう。

 潜在意識の法則を考慮するなら、ゲーム感覚で楽しく繰り返す方が上達が早いと私は思います。的中率(精度)は続けていればやがて上がっていきます。

 何かを決断する時もこれを使うことができます。「明日の某イベントに行くべきか? 止めるべきか?」などもYES−NOで決めるのではなく、行って満足する確率が何パーセントかを診断した方がよいでしょう。
 その数字を参考に判断すればいいのです。YES−NOだと振り子(潜在意識)に「行け」「行くな」と命令されているような感じになりますが、%ならその数字を参考にあなたが判断するということができるのです。

 AかBのどちらかを選択する場合も「Aを選択したら○○○する確率はいくら」「Bを選択したら○○○する確率はいくら」と診断して比較します。これを参考にあなたが決断することができるのです。

 以上、%チャートの説明をしましたが、他にもいろいろあります。例2として数値チャートを紹介します。



 これは0〜100の%表示の代わりに−5〜+5 までをメーターみたいに数値にしたものです。これを用いることで%ではなく数値で診断することができます。

 例えば、ある人の言うことの信頼性を図ってみます。Aさんは+2、Bさんは−1 と出たとします。Aさんは信頼できて、Bさんの言うことは疑わしいということになります。ここでもこの数値の尺度はあなたが決めてください。あなたが心の中でこの数字にどういう意味があるのかを定義するのです。

 この数値チャートは様々に応用することができます。どう使うかはあなた次第です。例として私がよく使っている診断法を紹介します。

  ・ 運勢、運気(ある時期の運勢や、ある事を実行した場合の運勢)
  ・ 相性(健康法、グッズ、薬品などの相性)
  ・ 波動、エネルギー、気の測定
  ・ 人物診断(誠実さ、能力、意欲など)
  ・ 予知(ある事柄が起こる度合い)
  ・ 土地の波動の良し悪し
  ・ 企業や団体の診断(財力、実力、将来性など)

 この他にも様々な使い方があるでしょう。
チャートは他にもいろいろ工夫して自分のチャートを作ることができます。数値チャートを−5〜+5に限定する必要もないし、数値でなくてもよいのです。

 例えば%チャートの 0、10 などの数字の部分を文章で「ストレス」「寝不足」「栄養不足」「運動不足」など体調不良のよくある原因を書いて体調診断に使ってもよいのです。

 応用はあなた次第です。
 チャートは、100円ショップで分度器やコンパスを買ってきて簡単に作れます。



5.占いチャート

 最後にチャートを用いた私のオリジナル占い法を紹介します。
 易とトランプの占いの方法を紹介します。

 ダウジング 易占い

 ダウジング トランプ占い

<最後に>
 ダウジング占いの本当の目的は、最終的にはダウジングを用いなくても潜在意識から情報を得られるようにすることだと考えています。
 そろばんの達人はそろばんが無くても脳内でそろばんを叩いて計算することができます。
 ダウジングの達人も振り子無しで脳内ダウジングが出来るようになれるでしょう。
 脳内で振り子を振ってもよいし、色や数字を思い浮かべてもよいですし、体の一部の反応や感覚で占ってもよいです。
 人それぞれ得意な方法を見つけていってください。
 最終的には、直接潜在意識から情報を得ることが可能になるでしょう。それが理想です。

 最後に雑誌のダウジング活用術の記事も紹介しておきます。参考にしてください。
 →[ダウジング雑誌過去ログ]



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